2007/2/27 Tue. 晴れ
今日の授業は、都市計画コースにCADを教えました。彼ら向けに良い教材(サンプル図面)が作れていたので、授業がスムーズに行きました。授業は事前準備がとても大切みたいです。
夕方から夜にかけて、バスケのインターナショナルゲーム(FIBA)を見学してきました。6ヶ国(ジンバブエ、マラウウイ、ボツワナ、アンゴラ、モザンビーク、南アフリカ)が1ブロックで優勝した1チームがアフリカ代表選考大会に進出できます。運の良いことに今回の会場が、ジンバブエでしかも僕の自宅から徒歩20分の所のスポーツセンターでした。
試合会場は、国際試合なのにお世辞にも立派とはいえません。コンクリートの室内コートにプラスティックの仮設床を敷いてバスケコートにしています。選手達は国際試合なのでとても真剣でした。ジンバブエの男子チームに協力隊のバスケ職種の人がサブスタッフとして参加していました。ジンバブエVSマラウイの男子の試合は、とても盛り上がりました。ジンバブエが圧勝していました。ダンクも3本くらいありまして、会場は大絶叫でした。
床が仮設ですが国際会場です
ニュースより:
・ジンバブエ大学で昨日から講師や職員達が賃上げと職場環境の改善を訴えストライキを決行!
グエルやチノイの大学は1月からストをしてる。ジンバブエ最高峰のジンバブエ大学は慎重な動きをしていたがついにストに踏切った。
・チベロ湖(ハラレから車で45分)で湖の汚染が非常に深刻化している
下水や工業排水、廃棄物等の投棄で豊かだった、チベロ湖の魚が酸欠により死んで岸に打ち上げられている。
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2007/2/23 Fri. 晴れ
記念日です。
ニュースより:
・4月の21からブラワヨで行われる、ZITF(Zimbabwe International Trade Fair)にヨーロッパとアメリカの企業が参加をボイコットする予定である
今年これらの企業がボイコットを行った場合、6年連続になる。ボイコットの目的は、経済制裁の一環である。この展示会のテーマは、ジンバブエブランド、アフリカブランド、世界のブランドである。
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2007/2/21 Wed. 晴れ
今日は、Local Government and Urban Works(日本の建設省みたいなところ)に行ったり、民間の建設コンサル会社に行ったりしたので充実していました。
また1月から、英会話が先生の都合で今まで出来なかったのですが、違う先生(旦那さん)で開始しました。
ニュースより:
・今日はRobert Mugabe 大統領の83歳の誕生日!
グエルで盛大にお祝いをしたそうです。アフリカで最高齢の国家のリーダーだそうです。
中国(中国大使)は彼の誕生日プレゼントにFirst Auto Works(FAW)社製の豪華バスをプレゼントした。FAW社製のバスはZUPUCO(国営のバス会社)に以前から使われているが、これも中国からの援助である。
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2007/2/19 Mon. くもりのち雨
今日は、学校の掲示板に「全生徒講堂に集合」とあったので自分も行ってきました。
学長以下、学部長が何人か舞台の上に座っていました。
集会の内容は、学生デモには参加しないようにということが主でした。学生デモを企てるのは、主に他の大学などから来た生徒達でので良いように利用されてはいけないと、学長は言っていました。
講師の怠慢問題については、講師評価シートを作成したのでそれで生徒の声を聞こうとしていました。逆に生徒の不登校や怠惰問題については、入口ゲートを8時に閉めて生徒が遅刻してきたら、遠くのゲートから入らざるを得ないように措置をとるそうです。
学校側も生徒側もインフレの影響で予算が目減りしているので、動きが鈍いようです。現在半分くらいのトイレが詰まって使えない状態です。(←生徒に突っ込まれていましたが)
ニュースより:
・昨日18日警察隊とデモを決行しようとしたMDC(Movement Democratic Change)がハイフィールドで衝突した
警察はデモ隊阻止のために催涙ガスや水ホース銃を使用した。負傷者が何人か出てMDCのメンバー120以上が逮捕された。デモの目的は最近の経済状態(80%以上の失業率と1600%のインフレなど)などに抗議したものである。高等裁判所はデモの事前申請を法的に認めていたのだが、警察はそれを無視してデモ阻止に踏切った。
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2007/2/14 Tue. くもり雨
ジンバブエは現在雨季ですが、日本の雨季と違い非常に過ごし易いです。一つは標高が1500mと高いからだと思います。
最近困っていることは牛乳が売っていないことです。スーパーに週に1回は出るのですが、半日で売切れてしまうので、買うチャンスがありません。
ニュースより:
・昨日、ハラレポリテクニックカレッジで学生が少なくとも20人逮捕される。
逮捕された学生の中には、Zimbabwe National Students Union(ZINASU)全国の学生だけで組織された、集団のリーダー(UZの学生)やポリテク以外の学生も多数いた。
警察側のコメントはまだないが、デモを計画したのが逮捕理由のようだ。
学生側の弁護士によると、今回はデモをする目的ではなく、国内の問題意識を多くの学生に知ってもらう為にポリテクで会合をしていただけだと言う。
ジンバブエでは、医師や看護士、教師によるストライキや学生などによるデモが広がりつつある。
・1月の年間インフレ率が新記録達成1593.6%!
原因は外貨や食料、燃料不足が主で、その他さまざまな要因が関係していると言う。失業率は80%でインフレ率の前月比は45.4%である。
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2007/2/13 Tue. 雨のちくもり雨
今日の午前中は、UZ(University of Zimbabwe)ジンバブエ大学に行って来ました。バレーボール隊員が、ジンバブエのバレーナショナルチームの合宿にサブコーチとして参加しているので、それを見学していました。選手達の印象は、足が細ほそ細いと言うことでした。身長はそれなりに高いですが。
練習は屋内コートで行われていました。と言ってもただ屋根があるだけのコートでした。地面はコンクリートでした。ナショナルチームの練習会場とは到底思えない、施設環境でした。しかし、手足が長く、跳躍力の高さには驚かされました。

↑ナショナルチーム ↑床のコンディション悪し
ポリテク騒然
学生デモの波が押し寄せてきました。
校内に警察がうろうろして、2つあるゲートは完全に閉ざされ人の出入りが出来ません。
幾人かの学生がデモを計画し、失敗逮捕されたみたいです。
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2007/2/10 Sta. 晴れ
今日は、隊員連絡所の掃除と午後からテニスをしました。
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2007/2/9 Fri. 晴れ
今日は、JICA事務所でA型B型肝炎の予防接種をそれぞれ片腕、両腕に受けました。A型B型共3回接種しないと意味がないらしく、今日でこの接種が完了しました。
今日のニュース:
・Look West
財務大臣でReserve Bank Governor GONOの発表によると、ジンバブエ経済再生の環境作りの助けとなる諸国との信頼関係を築く必要がある。Westに限らず、South,
North, East世界各国との国際的なコミュニティーが必要であると言った。
中国はヨーロッパとの貿易が盛んで、特にアメリカとは密接な貿易関係にある。ジンバブエも欧米諸国と密接な貿易関係を築きたいと言った。
2000年の白人農地強制収用後、ジンバブエは欧米諸国から厳しい制裁を受け、世界のコミュニティーから孤立していた。ジンバブエの要人は、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアに往来出来ない措置も現在取られている。まもなくして、今から5年前の2002年に政府は、「Look East」という政策を打ち出した。(その結果、中国やイランととても親密になった)
・安い中国製品がジンバブエの製造業を圧迫している。
政府のLook East政策以来、安い中国製品が市場に大量に流入ている。インフレが始まり国内の外貨が不足しだした頃から、安い原材料の確保が難しくなった。そのため国内製造業の競争力が、劣っている。Zimbabwe
National Chamber of Commerce Chairmanは、安い輸入品は、国内経済にとって有害であるとの見方を示した。
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2007/2/8 Thu. 晴れ(最近雨が降らない)
今日のニュース:
・インフレは違法
人々は年率1200%(一年間で12倍)以上というインフレに苦しんでいる。物価が上がっても、給料がそれに追いついていかないからだ。また、燃料代(ガソリン)が高騰し、給料のほとんどが交通費に消えてしまうという切実な現状がある。
白人に取って代わった、黒人農場主は政府から優先的にしかも安値で燃料の援助を受けている。ジンバブエでは、ガソリンなどの燃料が不足、高騰しブラックマーケットの存在が取り沙汰されている。農園主の一部は、政府から援助を受けた燃料をブラックマーケットで売りたくさんの利益を得ているという噂がある。
事態を重く見た、Central Bank of Zimbabweは今週、インフレの原因を作る因子はすべて違法行為で、厳しく取締るとの発表をした。
・ZESA(Zimbabwe Electricity Supply Authority)が300%の料金値上げを決定した。
・1月のインフレ急騰、新記録達成1500%
アナリストとエコノミストが1月のインフレ年率を1400〜1595%と発表した。また、2007年3月までは食料不足でインフレが継続するだろうとの見方を示した。政府はインフレを年末までに350〜400%に抑えたいと言っているが、アナリストは慎重である。
・6日(火)にブラワヨでデモをし、逮捕された学生が釈放された。
釈放された学生は76人で、まだ2人のリーダーは拘束中である。学生は罰金としてZ$250(バナナ1本分)支払った。
逮捕時、警官に暴力を振るわれた学生は、今なお傷が癒えない。
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2007/2/7 Wed. 晴れ
今日のニュース:
・6日(火)にブラワヨ(ジンバブエ第二の都市、日本でいう大阪)で学生がデモを決行し70人以上が逮捕される。
学生デモの目的は、高騰している学費に抗議するものが主で、教育環境の悪化や社会サービスの低下、政治的な不満もデモを起こしている原因である。
デモは市内中心部から州政府までを行進するものであったが、途中武装した警察に強制的にデモをけちらされた。武装警官はその際、催涙スプレーを使った。また、逮捕時逃げた学生を暴打し、少なくとも学生8人が負傷した。警察はこの件に関して現在ノーコメントである。
デモに参加した学生は、Bulawayo Polytechnic College, National University of Science
and Technology, United College of Education, Hillside Teachers Collegeが主だが、ハラレ大学やチノイの大学からも少数の学生がブラワヨに行きデモに参加した。
ちなみに、このニュースは新聞(Herald)やテレビ(ZTV)では報じられていません。情報統制の恐ろしさを知りました。デモやストライキが各地に波及するのを防ぐには、事態の強制収束か情報統制が有効ですもんね。
・経済が急降下
電気・水道などの公共サービスが著しく低下している。頻繁に起きる停電や断水に国民は不満を感じている。チトゥンギッザ地区(日本でいう神奈川県、東京に近く住宅がたくさんあるから)では1週間の内3日は停電している。
先日起きた、ハラレ郊外でのコレラ発生事件も水道サービスの低下が一つの原因である。設備が故障しても、修理費がなく事態が好転しない。
医者や看護師は5週間のストライキをしている。←深刻な問題です。学校の教師も月曜日からストライキを行っている。直接的な彼等の不満は、政府からの小額な給料である。
日本のニュース:
06年エイズ感染者数が過去最高に!06年度の感染者数914人、発症している患者者数390人
数字の上では、少なく感じます。しかし、実際はもっといるのではないでしょうか?エイズは、知れば知る程、やっかいなウイルスだと思います。やっかいとは、エイズという病名に様々な偏見が含まれているからです。「セッススという遊びをしたからエイズになった。」というのは代表的な偏見の一つです。エイズは現在、性感染が主な感染ルートですが、母子感染や血液感染もあります。「セックス」という言葉には様々な思惑があります。
エイズはどんな感染症なのか?身近に感じられない日本では、まだまだ感染は広がっていくかもしれません。
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2007/2/6 Tue. 晴れ
最近、治安が悪いと言う話を聞きました。皆が皆お金がないといいます。治安が悪くなるのも理解できるような気がします。ジンバブエ人は、日本人に似て温厚です。そして、人目を非常に気にします。また、人付合いをとても大切にしています。
今日のニュース:
・小学校中学校の教師が、賃上げと職場環境改善を要求してストライキを月曜から決行している。
教師はいつも通り学校に出勤し、スタッフルームに座り込み、授業を行わない形で講義しているという。このストライキは、go-slow ストライキと言われている。非常に慎重で長期戦?的戦略らしい。
賃上げの要求は以下
給料の要求額; US$180 元々はUS$28 (約6倍の賃上げ要求とはすごい)
住居費の要求額; US$50 元々はUS$14 (約3.5倍の賃上げ要求)
交通費の要求額; US$36 元々はUS$18 (約2倍の賃上げ要求)
その他の要求; 教師の子供の学費を免除
ニュースの記事には、教職員(公務員)は民間と比べても給料が低く、待遇面でも質が悪い為、教職員のモチベーション低下が心配され教育サービスの低下が危惧されたいる。←その通りだと思います。
・Chiredzi地区で24の白人農家が土曜日になんの混乱もなく立退きをした。
ただ、1軒だけはイザコザが発生し、所有物(財産)を没収された。
2000年にムガベ大統領が行った、白人の全農家に対する強制土地収用で4,500軒あった白人農家は現在400〜500軒になってしまった。政府は残りの農家に対して、昨年の12月に45日以内立退き命令の督促状を出しておいた。その期限が2月3日(土曜日)であった。しかし、間近になって政府が方針を変え、今年8月の穀物収穫時期まで立退きを延長すると発表した。一部(Chiredzi地区)では立退きが行われた。
2000年から現在まで、農産物の生産が40%減少した。これは干ばつとヨーロッパ諸国の経済制裁が原因である。白人から取って代わった、黒人(ジンバブエ人)農家は資金を農業技術や生産性の向上には使わず、政治的な後援費に当てているとうわさされている。
2000年以前、ジンバブエのほぼすべての農地を白人が所有していた。植民地時代に、白人政府の後ろ盾があった為、広大で肥沃な土地を所有することができた。一方その当時、ジンバブエ人達はやせた土地で細々と農業生産を行っていたのである。また、ジンバブエ人は農地などの不動産や所有物の規制があったという話を、ある同僚講師から聞いた。
2000年、白人の土地の強制収用は、非常に民主的(土着の住民の為)な改革だと評価されてもいるようだが、その回収した農地の分配、運営が空回りしてしまったようだ。
まず、公正な農地分配が行われなかった。ジンバブエ人に農業を経営する、何よりもノウハウがなく、次に資本が不足していた。政府が農業資本を農家に与えたのだが、ミスマネージメントしていた。
ジンバブエは、アフリカでも肥沃で平坦な土地がたくさんあることが注目できる。ただ、乾季になるとまったく雨が降らない為、灌漑設備が不可欠である。雨季でも雨量が少ない年が時々ある。経営や農業、灌漑のノウハウをあわせ持った、経営者が農場主でないとジンバブエの農業は一向に好転しない。
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2007/2/5 Mon. 快晴
今日は初めてAuto Cadの授業をしました。学生は、都市計画コースのND2ですので何人かは、社会実習でCADを習ったらしく、得意げでした。コンピューター室で実習をしました。パソコンはWIN98の旧タイプのパソコンなので動作がすごく遅くて、生徒も呆れていました。
今日分かった事は、その都度その都度授業の明確な目標を持たせてあげることが大切に感じました。コンピューターの修得は絶対必要だ、特にCADは技術者にとって必要だと皆が皆思っているのですが、それを使って何が作れるのか?なぜコンピューター?手描きでもいいのでは?なぜなぜ?といろいろ生徒に考えてもらえる様な授業にしたいです。
そう言えば、日本の授業中、特に大学の講義では「うとうと・・・」「スースー」している学生が多数いたが、ジンバブエでは授業中寝ている人は皆無です。乗り合いワゴンの中でも寝ている人はいません。目を閉じている人すらいません。(長距離バスの中では、寝ている人を見かけますが。)
日本人は、電車の中でよく寝ますがなぜでしょう?僕も時間がもったいない、新聞や本でも読もうと思いつつ良く寝ていました。
今日のニュース: ・Zimbabwe National Water Authority (Zinwa)がマシンゴ市の上水権を市に引き渡した。
・義務教育課程の学費が高く、1月の状況だと少なくとも45,000人の生徒がドロップアウト(学費が払えず、学校に行けない状態になった。)したそうです。また、5,000人の先生が仕事を辞めたそうです。ジンバブエでは、義務教育が小中なのですが学費は徴収します。
・記事には、値段が法外に高い制服が親は買えないと書いてありました。平均的な金額も書いてありまして、靴やソックスなどすべて含めて、日本円で16,000円位するそうです。こちらの平均月給の3ヶ月分ですので厳しいかもしれません。
2月21日は、ムガベ大統領の83歳の誕生日です。テレビの画像を見る限り、彼の肌はつやつやし、背筋もぴっと伸びています。平均寿命が37歳のジンバブエで83歳というのは驚異的です。一体何を食べているのでしょうか?一度、一緒に食事してみたいです。^^
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2007/2/4 Sun. 晴れ
今日は、日本の二本松訓練センターで出会ったジンバブエ人を家に招待して昼ご飯を一緒に食べました。奥さんも連れてきました。新婚みたいです。彼は1年間のJICA研修員プログラムで筑波に住んでいたそうです。去年の10月にジンバブエに帰国したそうです。
面白い話がたくさん聞けました。
日本にいてお金が溜まった事。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本でいくらJICAから生活費を貰っていたか?結構良い額貰っていますね。
ジンバブエに帰ってきて、やはり経済が厳しいと感じているそう。
日本とジンバブエは比べることが出来ないそう。なぜならば、日本は凄過ぎると、感想。
日本で勉強したことを、ジンバブエで還元しているか?彼の日本で勉強したこととは、違う分野で現在活躍されています。
ジンバブエのインフレをひっぱている(牽引)のは、ブラックマーケットの存在みたいです。闇両替、闇ガソリンこの2つのはリンクしています。彼曰く。
現在、蚊と格闘中。15匹はしとめました。こっちの蚊は日本の蚊よりスピードが速いです。
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2007/2/3 Sta. 晴れのちくもり
今日は、物凄いものを見ました。しかしほんの一瞬の出来事です。
だぶん・・・・・大統領の車列と自分が路上ですれ違いました。
まず最初にパトカーと白バイのサイレン音の異様さに気付き、遠くの方を良く見てみました。その時は、砂ほこりで何がこちらに向かってくるか分かりませんでした。次に白バイがまず三角形でこちらに向かってきます。先頭の白バイはすごいスピードです。80km/h以上出ていました。すごい速さなのですがあたりを警戒しながら走っていたことでしょう。
次にパトカー4台くらいがやはりあたりを警戒しながら、物凄いサイレンと共に走り去っていきました。次にまた白バイが2台幅を取って走っています。
いよいよ本陣が来ました。真っ黒のRV車(ランドクルーザータイプ)4台が前後左右、真中のロールスロイス(色は黒)を囲むように走っています。この車の中に多分ムガベ大統領がいたと思われます。もちろんすべての車両は、物凄いスピードです。その後、またパトカーが4台くらいと、黒塗りの多分要人が乗っているであろう車が2台。そのパトカーの間にはトラックが走っていて、荷台には軍服を着てライフルを携え武装した軍人が15人くらいあたりに睨みを利かせて乗っていました。うー怖わー!まだあと、関係車両と思われる車が4台くらい通り過ぎました。
自分がカメラを構えたり、不審な動きをしたら銃で打たれてしまうのではと思うくらい、その瞬間は緊張感があったと思います。物凄すぎるガードの厚さです。ただの車列の通過に過ぎないのですが、人生初めての見応えでした。
回りの車は、もちろん走っていません。というか走れません。路肩に車を止めて、車団が通り過ぎるのを待つのみです。
大統領ハウスの周りは、写真撮影禁止の看板があります。しかし、ロンリープラネット(旅行ガイドブック)には、写真を撮ろうとした欧米人がすでに2人銃で射殺されていると書いてありました。
今日の感想は、本当に物凄い車列を目撃したことでした。^^
あっ、忘れていた。お昼は日本にJICAの研修員としていっていたジンバブエ人のお宅にお邪魔して、サザをご馳走になっていました。彼の自宅の近くのスーパーの前で待ち合わせをしたのですが、彼は時間より早く来ていて、僕は時間に余裕で遅れていきました。僕もジンバブエに悪い意味で慣れてしまったみたいです。
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2007/2/2 Fri. くもり
今日は、自分の授業をして、その他面白そうな科目を見つけたの空いた時間にでその授業を生徒と一緒に受けました。
その科目は、NSS、National Strategic Studiesで直訳すると、国家戦略学?。授業を受けた感じでNSSを意訳すると、ジンバブエの歴史と現在の現状を知りましょう。で現在の問題解決策を考えましょう。みたいな感じでした。
授業内容は、大変面白かったです。たぶん自分がジンバブエに興味があるので、この授業は僕にとってうってつけの授業です。しかし、授業の半分は講師の板書をノートに書く時間に当てられます。講師は、やはり30分授業に遅れてくるのが標準的みたいです。それでいて終わる時間は、きっちり守ります。ちなみに一つの授業は、2時間です。
ポリテクニックカレッジとは辞書に、大学レベルの総合技術専門学校と載っています。ここのポリテクニックカレッジは、去年まで3年制(2年間キャンパスで学んで、真中の1年間は社会に出て実習)でしたが、今年から4年制になりました。将来的には、大学に移行する計画らしいです。講義の内容的には、理論的なかなり難しいことをやっている印象です。(実習や生徒が考える機会作れるような授業をやる必要があると僕は思うのだが、・・・・・・)
1年生の授業の中で、工学に関係のない授業が2つあります。一つはNSSでもう一つは、HIV/AIDSです。どちらも僕は、興味があるので空いているときに授業を受けたいと思います。
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2007/2/1 Thu. 雨のちくもり
今日は、時間割を見ながら1年生(NC)の教室を回りました。土木工学科は現在5コースあるので、同じ時間に教室が5ヶ所あります。一日に生徒は、4〜5コマ授業を受けます。
さて、一日回ってみて講師がきちんと講義していたのは大体半分くらいでした。他は生徒が教室で宿題をしながらいつ来るとも分からない講師を待っていました。ある一つのコースは今日1コマしか講義を受けていませんでした。
一体、授業をすっぽかしている講師は何をその時間やっていたのでしょうか?ある講師は、違う仕事をしていました。ある講師は、会議をしていました。ある講師は、学校にもいませんでした。
理由はともかく授業料を払っている生徒に対して、講師は講義をする義務を果たしていません。せめて、休講の知らせだけでもと僕は思うのですが・・・・・・
やる気のある講師(話が通じる)に聞いてみました。「なんで講義をすっぽかすのか?」
「彼らは、働きたくないんだよ。」・・・・・・・・・・・・うん。そっか。。。
ちょっと納得。
話が変わり、コンピュータルーム専属の鍵の管理者が先週から学校に来ていません。もちろん、コンピュータールールは閉まったままです。今日、僕はコンピューターの実習があったので、これまた倉庫専属の管理者(一日中倉庫の番をしている人)に学部長の手紙を渡し、鍵を開けてもらいました。しかし、彼は4:30に仕事が終わるらしくその時間になると授業中にもかかわらず、コンピュータールールを閉められてしまいました。
コンピュータルーム専属の鍵マンは交通費が払えなくて学校に来られないというのが、みんなの見解です。日常でこの様な理不尽な不便が生じましたので、僕はジンバブエに対してイライラしてしまいました。
1日は縁起のいい日です。きっと実家ではお赤飯を炊いていることでしょう。^^
今日の新聞より:
・通貨切り下げと公定レート変更のを政府は行わなかった。巷のうわさが先行していた。
・ハラレ市役所コレラを制圧。火曜日には水に入れる消毒剤を対象地区に配布した。
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