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Zimbabwe.NET 青年海外協力隊体験記
from アフリカ ジンバブエ
 ■ Diary October 2006



いよいよ出発ジンバブエ到着ゴミ拾いホームステイ開始食あたり任地赴任



2006/10/31 Tue. 快晴

今日は、学部長と副学長に挨拶しました。学部長からは、こちらの生活にしっかりと慣れて下さいとの事でした。副学長からは、よく来てくれましたと、とても僕達を歓迎してくれました。

その後、副学長は住居の清掃をこちら(学校側)で今からしますと提案してくれました。まもなく清掃員10人くらいが僕達の住居に来て、掃除機やモップ、雑巾で隅々までまあまあ綺麗にしてくれました。その様子は面白かったです。^^ 短時間の出来事でしかも即決即断でしたので、まるで嵐が過ぎて行ったみたいでした。でも、カーペットを掃除機で綺麗にしてくれたので大満足です。カーペットのほこりをどうやって、掃除しようか?それとも掃除機を買ってしまおうか迷っていたので良かったです。

今日は、ここから一番近いスーパーも発見できまして、安心しています。(自転車で10分くらい)

  大掃除の様子

Rak Taa Tii Sut Nai Rook!Kid Tung Na Ja!

2006/10/30 Mon. 快晴

任地赴任(引越し)しました。大体50kgの荷物の移動になりました。タクシーを使って住居の入口ぎりぎりまで来れたので、重い荷物を長距離運ばなくて済みました。地方都市に行った隊員はタクシー→長距離バスに乗り換え→バス→・・・・・・重い荷物を持ちながら。あー考えるだけでも疲れそうです。

それから、部屋の大掃除をしました。物凄いほこりで雑巾はあっという間に真っ黒になる始末です。ふっと、落ち着くとあれも欲しいこれも欲しいと買いたい物(生活用品)が次々浮かんできました。でも、僕は二代目なので一代目の人達が残して行ってくれたものが沢山あり、すごく恵まれています。

その後、自転車の修理をしました。買うときにスポークをサスからリジットに変えたのが裏目に出ました。元に戻しました。

やっと落ち着いたので、今後の目標や目的を決めたいと思いました。

Rak Taa Tii Sut Nai Rook!Kid Tung Na Ja!

2006/10/29 Sun. 快晴

今日は、ネットカフェにノートPCを持って行きランネットに繋いで見ました。成功しました。ジンバブエにしては接続速度は速いと思います。しかも、、、タダで繋げちゃいました。お店の人とは顔見知りなので、しょうがないなーといった感じでした。そもそも、ノートパソコンはジンバブエでは超高価な品物です。中古の車が買えるくらいです。あまり目立たないようにお店の一番奥でこそこそネットを楽しんでいました。

日曜日の市内は本当に人がいなくなります。車もまばらです。ちょっと怖い感じさえしました。

いよいよ、明日は任地に移動(引越し)です。と言っても、僕は同じハラレ市内の移動なので気は他の人に比べたら、楽です。^^

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2006/10/28 Sta. 快晴

今日は、買った自転車を引取りに行った後、ハラレが一望できるコピの丘に行ってきました。コピの丘は僕の好きな場所の一つに入りました。本当にハラレが一望できて落ち着きます。僕は高いところが好きです。でも、夜は治安が悪くなるので、丘のてっぺんには道路が封鎖されて行けないみたいです。

ネットカフェで67才の日本人のアフリカ旅行者に会いました。ブログもやっているみたいで、好奇心と挑戦心の旺盛な人だと思いました。

夜は、同期最後の夜なので中華料理屋で食事をしました。やっぱり、中華料理は美味い!^_^

 自分の自宅の前でKLAINの自転車と

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2006/10/27 Fri. 快晴

午前: 現地訓練最終オリエンテーション

最終オリ終了後、近くの大きな自転車屋さんに行きました。体が自然に修理場に向かっていました。ワーカーがタイヤのリム締めをやってタイヤのブレを治していました。「あーもっと強く締めないと!」と、つい口出ししてしまいました。ワーカーさんは笑っていました。
結局、自転車好きな僕はあれこれウンチクを言ったり、習いたてのショナ語で挨拶したりして、自転車屋さんの人達と仲良くなりました。そして、中古で「KLAIN」のフレームが目に留まり、値段を叩くだけ叩いて買いました。僕は大満足でした。

今夜は隊員連絡所(ドミトリー)での宿泊でした。久しぶりにホストファミリーから離れてホッとしたみたいです。ホームステイって楽しいけれど、気も使いますね。

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2006/10/26 Thu. 快晴

午前: 語学(ショナ語)プレン最終確認(3時間)
午後:ショナ語を使って語学の成果発表会

発表会にホストの父が来てくれて嬉しかったです。改めて、こんな所で会うとちょっと緊張します。発表会はショナ語とンデベレ語(ブラワヨに行く2人)の2言語がありました。内容は自己紹介と会話形式の対話、歌2曲でした。

今日は妻からの手紙とEMSが事務所に届いていました。無事に着いたので時間は2週間掛かったもののほっとしました。

ジンバブエに来てから、約3週間経ちますがスーパーの品数が増えて、品揃えが良くなった気がします。
物の価格は上がる事しか知りません。買いたかった物の値段が上がっていると、なぜかがっかりします。上がる前に買っておけば良かったと・・・^^

 語学発表会

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2006/10/25 Wed. 快晴

午前: 語学(ショナ語)講座(3時間)10日目
ホームステイ最終日

朝、水が復旧していましたので2日ぶりにシャワーを浴びました。ガソリン不足の為、行きのコンビが不足していて、捕まるまで30分も待ちました。

午後はすごい良い出会いがありました。チャリンコでケニアのナイロビからハラレまで旅行してきた人でした。僕も自転車旅行が好きなので、即意気投合しまして、いろんな話をしました。ニックネームはひこすけさんだそうです。

今夜はホームステイ最終日です。ホストの母はパスタ・サザ・トマトスープ・ビーフ・コールスローサラダ・豚肉のステーキを出してくれました。確か、夕べ僕がサラダと豚肉が好きと言ったら覚えていてくれて、今夜用意してくれていたのです。驚きました。サラダは、日本人の舌に合って美味かったです。豚肉は、硬くて脂身のところが多く、油を食べている感じでした。

ここの子供は5歳と2歳でした。すごくわがままな子供達でした。あまり親は我慢とか辛抱を教えていないような気がしました。でも、子供に何かを教育するということは根気が要ることだと感じました。とてもいい家族でした。親切してくれてありがとう。

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2006/10/24 Tue. 快晴

午前: 語学(ショナ語)講座(3時間)9日目

朝、水と電気が止まっていました。

午後、はジンバブエ一大きいショッピングセンターWest Gateに行ってきました。200店舗近くお店があり大きかったです。こういうちょっと大きなショッピングセンターに来るとやはり白人が目立ちます。

夜は、電気が復旧しましたが、水は断水のままでした。

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2006/10/23 Mon. 快晴

午前: 語学(ショナ語)講座(3時間)8日目

朝、やっと水が復旧していたのでシャワーを浴びれました。

午後はネットカフェに行った後、ホストの父のオフィスに行ってから、一緒に家に帰りました。ガソリン高騰でコンビ(ワゴン)が不足しているらしく、郊外に帰る人でバス停はごった返していました。コンビに乗れるまで1時間半くらい掛かりました。

家に着いたら、停電中でした。まもなく復旧し夕食を取りました。土曜日曜と直射日光に長時間当たっていたため、皮膚が低温火傷(日焼けのひどいやつ)でした。体の抵抗力が落ちて、吹き出物が出ました。体調管理が良くありませんでした。

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2006/10/22 Sun. 快晴

今日は日曜なのに朝6:30に起こされた。ジンバブエ人は朝が早いのです。
午前中は昨日のテニスコートでテニスをしました。昨日今日と炎天下でテニスをしたので一気に日焼けしました。

午後はホストの父の兄のお宅で大集会があり出席しました。
人数は35人くらいでした。ここのお宅はでかかったです。なんせ、メイドさんが3人もいました。合唱と親睦と食事・・・いつものやつでした。人数が多かったせいか、合唱ではすごい迫力がありました。

今夜も断水でした。風呂なし。とほほ・・・・・・・。 ショナ語を勉強して話せることは大切みたいです。

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2006/10/21 Sta. 快晴(雲が一つもない)

今朝も水が止まっています。夕べはトイレに起きました。外のトイレまで行くには、家の入口のドアを開け、さらにドアの外側にある鉄格子を開けなくてはなりません。めんどくさいです。外のトイレはポットントイレでコンクリートの床に穴が一つ開いているだけのものでした。

今日は、ホストの父とテニスをZRP(Zimbabwe Republic Police)のスポーツクラブでやりました。ここのクラブはムガベ大統領宮殿の隣にあります。ここに来る途中、ライフル銃を持って、宮殿入口ゲートや周囲を警戒する兵士が何人か見えたので緊張しました。ロンリープラネットという英語のジンバブエガイドブックによると、大統領宮殿周辺で写真を撮ろうとした、外国人がすでに2人射殺されているそうです。
テニスの最中、銃声(多分訓練)が聞こえました。平和国家日本では銃声など聞いたことありません。

その後、St.ジェームス高校に行きました。ホストの父の弟の娘さんがテニスの部活動をしていたので見学しました。ホストの父いわく、ここが、私立高校で一番学費が高いそうです。
びっくりしたのは、白人が生徒の半分以上いたことです。どこにこんなに白人がいるのだろうというくらいいました。
グランドがいくつもあり、テニスコートはハードコートが8面くらいありました。校舎はきれいでイギリスの雰囲気がすごくしました。
僕は、始めてクリケットというスポーツを間近で見ました。

夜は「カップルミーティング」??というものに行きました。
内容を理解できた限りで説明します。
参加者は、夫婦でした。人数は僕を含めて15人でした。目的は親睦?だと思います。
何をやるのかというと、何かテーマを決めてディスカッションをしていました。今夜のテーマの一つは「ビクトリアフォールに行くには何で行ったらいいか?バスか、車か・・・」でした。ある人は、ガソリンが高騰しているので、バスが良いと言っていました。ある人は、ビクトリアフォールにはしばらく行っていないわ、と言ってました。
とにかく、みんなが自分の意見を述べるのが主旨ではないかと雰囲気で感じました。
その後、合唱(キリスト教の歌?)が始まりました。
それが終わると、今度は総当りで挨拶と握手が始まりました。僕も一応参加者でしたので、皆さんと握手させてもらいました。よく分かりませんが、みんなと仲良くなった感じになりました。
それから、食事をその場でしました。もちろんサザです。楽しい雰囲気でした。デスカッションの時はみんな真面目な表情でした。
言い忘れていましたが、10畳くらいのリビングに大人15人は窮屈でした。

今夜の体験は初体験でした。面白かったです。

そういえば、ジンバブエの野菜や果物は、日本のそれと比べて一回り小さいです。日本の農業技術ってすごいなーと、あの少し小ぶりなピーナッツや人参、その他野菜果物を見ると思います。

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2006/10/20 Fri. 快晴

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)
午後:語学(ショナ語)講座(3時間)7日目

もうショナ語についての感想はありません。あっ、そうだ、頭に新しいことがぜんぜん入りませんが、挨拶だけは毎日反復練習しているので、完成されつつあります。

ジンバブエに来てから、2週間ちょっと経ちましたが、物の値段が上昇しているのが分かります。まるで値段が生きているようです。そうこれが、インフレーションです。
インフレが起こる原因として、ジンバブエドルとUSドルとの闇レートが大きく関係しているようです。1USドル当たりのジンバブエドルが上昇すると、しばらくして物価も比例して上昇しているようです。
インフレはなぜ起こるのでしょう?インフレを止める方法は?
↑調査したいと思います。後ご期待!

ホームステイ先にどんなお土産がいいかJICAの方に聞いたところ回答にびっくりしました。「砂糖」か「塩」か「クッキングオイル」か・・・えっ? 生活用品??
だそうです。 僕は子供にフリスビーをお土産としてあげました。

今日の夕食は豪華でした。サザにビーフ、魚、野菜でした。魚はジンバブエに来て始めて食べました。正直少し泥臭かったです。でも、コールスローサラダは上手かったので沢山食べました。ジンバブエ人は野菜はあまり好んで食べません。僕は野菜を好んで食べます。ホストの母が珍しそうに野菜を沢山食べる僕を見ていました。

今日は、断水しています。 トイレが使えません。←外の簡易トイレを使いました。 お風呂に入れません。←諦めました。 停電も不便ですが、断水もなかなか不便です。

今日は、家族の温かみをすごく感じました。

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2006/10/19 Thu. 快晴

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)
午後:語学(ショナ語)講座(3時間)6日目

一日6時間の語学のみの授業はしんどいです。

今晩は、オーストラリア米(日本米に近い味)をたらふく食べてご機嫌でした。食事って精神衛生上とても大切なんですね。アフリカ米はタイ米みたいに長細く味気ないので、あまり食べたくありません。

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2006/10/18 Wed. 快晴・くもり・夕立

今日はムタレ→ハラレの移動日でした。
ハラレの街をバスで通った時は、さすが首都ハラレだと思いました。インフラの状態や高層ビルの数ではアフリカの中でもかなり上位だそうです。

ムタレを一望できるクリスマスパス(峠)でムタレの写真を撮るのが次回のお楽しみです。

帰りに夕立にやられました。でも久しぶりの雨でした。

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2006/10/17 Tue. 快晴

今日は結婚1ヶ月目記念です。^^ 妻に電話。

朝食後、モザンビーク国境を見学しました。大きなトレーラーが何台も通過待ちをしていました。人の往来も激しいようでした。ライフル銃を持った兵士も何人かいて人や車が行き交う日常と共に緊張感も兵士から少し伝わってきました。
国境周辺は「たかり」がいたので気を付けていました。写真を何枚か撮りました。が、しかし国境の兵士がいる周辺は兵士に撮影を止められました。その後、兵士を笑顔でなだめ撮影を開始できたのですが、限度を超えたらしく兵士ストップ(これ以上は止めことレベル)だったので止めました。

その後、ムタレのポリテク(学校)に飛び込みで行って来ました。土木の教室を探し当て、乱入してみました。土質力学の授業中でした。生徒の年齢がバラバラ(20才から40才くらい)だったのが印象的でした。校舎や学生寮はすごくきれいでした。

ムタレは狭い世界だなーと今日一日を通して感じました。こじんまりしているというか・・・・・・

   モザンビーク国境付近

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2006/10/16 Mon. 快晴

今朝起きて、びっくりしました。体がすごく軽くなっていました。人間の体の自然治癒力ってすごいなと思いました。

ムタレに向けて出発(到着まで約4時間)しました。途中いくつかのバス停に止まりました。物売りが窓越しに沢山群がってきました。桃が安く売っていたので買って食べてみました。大きさは小さ買ったのですが、桃の味がしておいしかったです。
ある物売りが、僕が噛んでいる日本のブルーベリーガムをくれと言ってきました。最初は断ったのですが、しつこかったので、あげましたら飛び上がるほど喜んでガムの最初の味の濃さに感動していました。←人に喜んでもらえるって、こんなに嬉しいものだったんだなーと感じました。

ムタレは、大きな地方都市そのものでした。時間の流れが首都ハラレとはぜんぜん違います。
今日泊まった、ゲストハウスの裏山はモザンビークとの国境があるそうです。陸路の国境は日本人には馴染みがないので、ちょっと興味津々です?^^;

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2006/10/15 Sun. 快晴

食あたり!(下痢・吐き気・熱)
原因は最近のハードスケジュールで体が疲れ、抵抗力が低下していた為だと思います。

実はこの日はムタレ(首都から4時間、モザンビーク国境の町)に出発予定でしたが、踏みとどまって良かったです。というか体が、しびれて動けませんでした。

今晩は様子見です。回復していなければ、明日のムタレ行きは諦めます。

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2006/10/14 Sat. 快晴

午前:自転車講習会(パンク修理など)
午後:インターネット(ネット)、JICA所長宅で新隊員の歓迎会

所長宅と所長車は治外法権らしいです。何かあったら逃げ込もうと思います。

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2006/10/13 Fri. 快晴(からっと暑い)

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)
午後:語学(ショナ語)講座(3時間)5日目

ショナ語の先生と話をしました。現在UKやUSAにジンバブエ人は住めない(制裁の為、ビザが下りない)そうです。それまでは、ジンバブエ人でハイレベルな教育を受けた人はみんなUKに行っていたそうです。←これがかの有名なBrain drain.
しかし、めげないジンバブエ人はドイツやフランスに活路?をみいだして今必死でドイツ語・フランス語を勉強しているそうです。
ショナ語の先生も、現在ドイツ語を勉強していて近々ドイツに住むのだと言っていました。

Brain drain(頭脳流出)はジンバブエにとって、重要課題だと思いました。日本は頭脳流出というよりは、人口減少による生産性の低下が国家的問題みたいですね。

今夜は、僕に対してあまりにも良くしてくれているホストファミリーに何かお礼がしたかったので、子供にスーパーでアイスを買ってあげました。アイスはちょっとした高級品なので、喜んでくれていました。良かった良かった。^^

今晩は、パスタをホストファミリーの母から、出してもらいました。

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2006/10/12 Thu. 晴れ

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)
昼:赴任先のハラレポリテクニックカレッジの直属の上司(土木建築学部の学部長)に挨拶
午後:語学(ショナ語)講座(3時間)4日目

今日もショナ語の先生飛ばしています。黒板に書きまくっています。一日6時間同じ語学をやると相当疲れることを知りました。頭が破裂状態 -_-;

昼休みが12時から2時まで?! この昼休みの長さ、初体験!!

初の赴任先訪問は、僕が2代目ということもあってウエルカムムードでした。みなさん親切に対応してくれました。学部長のMr.シュンバもいい人でした。現在5,000人以上の学生がハラレポリテクには在学しているそうです。

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2006/10/11 Wed. 晴れ

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)3日目
午後:アイザックのオフィス訪問、ウエストゲート(ショッピングセンター)で買い物

今日も頭痛(ショナ語知恵熱)です。

午後からアイザックのオフィスに訪問しました。彼の勤め先は、建設業の労働基準監督署で仕事内容は、コンピューターのスーパーバイザーをしていました。
なんと、アイザックは職場全員に僕を紹介してくれました。こちらの職場はほぼすべて、個室での仕事になりますので、一つ一つ部屋を訪問したかたちになります。簡単なショナ語で挨拶すると、みんな大喜びでした。怖そうな顔の人もガラット表情を変えてくれます。挨拶って大切なんですね、この国では!アイザックの親切さに感謝です。^_^:

夜はビーフシチューサザでした。おいしかったー。日本からのお土産は子供達がいるので100円ショップで買ったフリスビーをあげました。すごい喜んでいました。(そんなんで良かったんかなー?と思いつつ・・・)

やはりメイドさんの対応には、戸惑ってしまいます。
食事の前に僕達の手を洗ってくれます。(水の入ったポットと洗面器みたいなもので洗います。)←洗面所に行けば、洗ってもらわなくて済みますが、これがジンバブエ式なので遠慮なく・・・・・・
後は、ベットメーキングしてくれました。

メイドさん・・・・・・
家の周りの塀の高さと、窓にある鉄格子そしてメイドさん←これがジンバブエに来て印象的だったことです。

今日は、ジンバブエに来て緊張感が取れたのかとても体が重いです。いつも通り早く寝ました。

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2006/10/10 Tue. 晴れ

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)2日目
午後:ホストファミリーの人に会って、ホームステイ開始

今日も、凄まじい勢いでショナ語を詰め込んだと思います。今日学習した内容が、頭に身に付いていたら、だいぶ人気者になれるんじゃないか? もちろん、今日やった内容は、頭に一つも入っていません。ノートには残っていますが・・・・・・^^;

午後4時にJICA事務所でホームステイ先のアイザックさんに会いました。(車で出迎えてくれました。)
その後、10日間お世話になるお家に行きました。(初めてのホームステイです。^_^)
家族構成は父・母・子供(5歳男、3歳男)・メイドさん
感想:
始めてメイドさん(家事全般や子供の世話をするお手伝いさん)を見ました。カルチャーショック!
始めて家庭料理の「サザ」を食べました。うまい!
家の中に物がありません。必要最低限の物はあるようですが、日本の家の中にある品数と比べたら、全然ありません!
ジンバブエ人の髪の毛はチリチリでした。子供のチリチリヘアーをなでました。気持ちいい!癖になりそうです!
・ 家は平屋であまり大きくはないが、庭を含めた敷地が広いです。土地の使い方が広々でいいな!
お祈り(キリスト教)をしていました。食事前、僕の歓迎(2年間の無事と成功)、就寝前。宗教という物を身近に感じました。また、自分の事をお祈りしてくれていたと後で知ったのですが、嬉しかったです。
始めてマヘウ(トウモロコシの粉からできた飲み物)を飲みました。おいしかったです。^^

時差ぼけがまだ抜けませんので、9時半くらいに寝ました。

 2人の子供とメイドさん

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2006/10/9 Mon. 晴れ

午前:語学(ショナ語)講座(3時間)初日
午後:健康・保健についての講座

今日のショナ語講座は疲れました。自分にとって他言語を0(ゼロ)から本格的に勉強するのは、英語?以来です。いっきにショナ語とはから始まり、文化について、あいさつ、一般的なセンテンスなどなど、詰込み授業でした。今は、簡単な挨拶以外忘れました。
僕にとって、
英語:中学から今まで勉強(中級くらい?!)
中国語:大学のときに勉強して、前の仕事で少し使用(初級)
タイ語:妻がペラペラレベル(自分は超超初級)
ショナ語:本日勉強開始(簡単な挨拶はOK、2年後が楽しみです。^^)

僕は学校での講師なので授業は全部英語です。しかし、現地語の大切さをここにいる日本人の人から多く聞きます。実際、ショナ語でジンバブエ人に挨拶すると素敵な笑顔で、答えてくれます。この国で「挨拶」は、とても重要です。

 ショナ語を勉強した、ジンバブエ・ジャーマン・ソサイエティー

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2006/10/8 Sun. 晴れ

9:00〜ハラレFirst Streetのゴミ拾い(ボランティア)
自分の赴任するハラレポリテク(学校)と住居の下見

※ First Streetとは、ジンバブエ一の目抜き通り(歩行者天国)です。日本で言うと銀座の銀座通りです。←こんな通りありましたっけ?とにかく一番にぎやかな通りです。
今日は、日曜日だったので人気がまばらでしたが、他人の国でゴミ拾いをしたのは初めてでした。日本でも銀座の銀座通りで外国人がゴミ拾いをしていたら衝撃を受けますよね。すごくいい活動だと思いました。また参加したいと思います。他の人はジンバブエ人に褒められて、ご満悦でした。^^:

ゴミ拾いの後、自分の住むであろう住居を下見してきました。すごく広くて、きれいでした。冷蔵庫があり、備品の揃ったキッチンがあり、お湯が出て、学校の敷地内なので多分・・・安全、申し分ありませんでした。まだ、住居に関して特に不満はありません。ちょっと、ほこりっぽかったので入居前の大掃除が大変そうでしたが・・・・・・^^;

ジンバブエの日曜日はほとんどの店が閉まってしまいます。ショッピングは日曜以外にすべきだと今日気付きました。

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2006/10/7 Sta. 晴れ

午前:歩行訓練・バス乗り場や銀行などの街の要所の案内
午後:新隊員の歓迎会(隊員ドメトリーにて)
    ※ 隊員ドメトリー:首都にある隊員専用の宿泊施設(相部屋なのでこの名前が付いている。)

午前中の歩行訓練は隊員で組織された交通安全委員会の方が僕達新人隊員を様々な所に案内してくれました。特に道路を渡る時は、注意しなければなりません。日本は歩行者優先ですが、こちらでは車優先です。^^;
炎天下の中、3時間以上も知らない土地を歩きどうしでしたので、とても疲れました。

午後からは、先輩隊員やJICA関係者、日本大使館の方々が集まって僕達新隊員の歓迎会をしてくれました。
お昼ご飯は、料理隊員が作ったのですばらしくうまかったです。^^: JOCVのみなさん個々それぞれ手に職を持っているんですね。ジンバブエにいる在留邦人の50%以上はここに集まったと思います。(多分在留邦人全体で80人くらい。大使館員、JICA関係者、JOCV、その他などなどで構成。)

今日を終えてみて、街にも大分慣れた気がします。

  隊員ドメトリー(宿泊所)

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2006/10/6 Fri. 薄雲り、晴れ

午前:任国事情(一般、経済、政治、保健、農業など)をナショナルスタッフより、JICAの研修員、研修について
    ※ ナショナルスタッフ:事務所で働いているジンバブエ人
午後:現地語語学訓練所への下見と挨拶、予防接種(腸チフス、髄膜炎)

今日は、炎天下の中をだいぶ歩きました。日差しは大変強かったです。でも乾燥しているので汗は余りかきませんでした。

赴任してから、4日経ちましたので旅の疲れも取れ、景色にも慣れてきました。でも、自分なりにもっと慣れるのはあと2ヶ月必要な気がします。

スーパーに置いてある輸入品は極端に高い値段がしています。国内産は安いです。野菜は特に安い気がしました。今晩も自炊しました。

ジンバブエ人は非常に挨拶好きな人達です。スーパーのレジのお姉さんがこんにちは!元気?と言ってきます。(もちろんショナ語か英語で)^^; 人情味があります。

今日受けた予防接種で、8種類の免疫が体内に入ったことになります。
A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風、ポリオ、黄熱、腸チフス、髄膜炎です。

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2006/10/5 Thu. くもりのちはれ

午前:日本大使館の大使表敬訪問、現地の銀行口座開設準備
午後:現地での安全対策講義(現地セキュリティーコンサルタントより)、治安の悪い地区の見学

大使館はさすがです。立派な室内でした。大使が言っていましたが、ジンバブエ人の時間の観念(もちろん大変ルーズ)にはまいっちゃていました^^; 現在、国が荒れています。でも一般市民は何とか生活しているみたいです。あと、僕達を激励してくれました。

午後の時間は面白かったです。まず、犯罪などの治安に関してジンバブエ人のセキュリティーコンサルタント(安全対策担当者)から生々しい講義がありました。外国人は常に注目されていますし、あるときには犯罪の標的になりえます。気を抜くと確実にやられると自分でも感じました。
その後、治安の悪い地区(ムバレ)の見学をしました。確かに「危険」な匂いがプンプンしました。
我々にとって、一番多い犯罪がスリや置引きです。それで一番狙われるのが、携帯電話だそうです。(日本では考えられません。)携帯電話はこちらでは換金性がありますので、即効性のお金だそうです。これが最も狙われ易いものだそうです。
 ムバレ内のマーケット

生まれて初めてのものを、見ました!!鍵穴に突っ込んでピッキングを防止するキーブロッカーという物です。

スーパーで一番安いものを見つけました。1$です。(日本で言うと0.3円くらいかな?)なんだと思いますか?コンドームです。レジの脇に置いてありました。ジンバブエは知っての通り、ひどいエイズの感染率です。国策としてエイズ対策に力を入れているようです。

夜は6:30くらいから多分翌日の昼くらいまで停電していました。明かりはロウソクで、自炊は出来ませんでした。停電は本当に不便です。困りました。停電になるとやれる事が極端になくなります。ので、早く寝ました。^^

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2006/10/4 Wed. くもり

午前:オリエンテーション(現地訓練・安全対策など)
昼食:サザ(ジンバブエの主食の料理)を初めて食べました。←たぶん最初だから?すごくおいしく感じました。
午後:各種書類作成、オリエンテーション(現地での報告書作成、隊員支援の各種制度など)

朝起きると、のどが乾燥でやられていました。少し痛かったのですが、すぐに良くなりました。日本では考えられないくらい、そうとう乾燥しているようです。

今日の話の中で印象的だったのが、「捨て鉢にならないように!」「他人と自分を比較しないように」です。

本日始めて、こちらで毎日食べるであろう「サザ」という主食を食べました。トウモロコシの粉を熱湯で練った物(外見と味は餅に近い)が日本でいうご飯(主食)で、それにおかずとして、ビーフ・マトン・チキン・ビーンズ、のどれかを選びます。それと、日本の野沢菜に似たような塩辛い炒めた葉野菜が付きます。
説明が長くなりましたが、僕の口には合います。おいしかったです。栄養も多分ありそうですし^^:

夕食はスーパーで袋のラーメンと野菜を買ってきて、野菜ラーメンを作って食べました。外食は昨夜でもう飽きました。多分、自分で好きなものを作って食べたほうが良いと思ったのでしょう。

まだ、時差ぼけのせいか夜の8時くらいになるとすごく眠くなります。(こちらの夜8時は日本でいうと、深夜の3時ですから眠くなるのも無理はありません。)

 サザ(原料はトウモロコシの粉)

Rak Taa Tii Sut Nai Rook!Kid Tung Na Ja!

2006/10/3 Tue. くもり

ジンバブエ到着!(現地時間の12:30)
感想:
成田空港〜ジンバブエのハラレ空港まで所要時間は、約27時間(乗り継ぎ含む)でしたので、とても疲れました。
南アフリカのヨハネスバーグ空港とハラレ空港で感じたことですが、白人が意外と多かったです。6:4で飛行機の中は白人でした。ジンバブエ(アフリカ)と聞くと、1%くらいの白人と大多数の黒人というイメージでしたので、機内のこの比率には驚きました。その白人はきっと観光かビジネスの為ではないかと今は思っています。
ジンバブエの土の色が栄養のない色(乾燥した色)?をしているのが機内から見えました。あまり、雨が降らないように感じました。
黒人に対しての外見上の感想ですが、顔の彫りが思ったよりもなく、怖いというイメージは余りありませんでした。むしろ明るい人達かな?と思いました。たしか、インドに行った時に見たインド人は黒いし、ほりも深く、比較的に無表情だったのですごい恐怖感を覚えています。
ハラレ空港に着いた時、空港の大きさから、あまり大きな国ではないなと思いました。
便座、便器の位置が高かったです。(便座に座ったら、かかとがだいぶ浮きました。)僕の足が短いからでしょうか?



ジンバブエに到着後(お昼過ぎ)、まず隊員連絡所(宿泊所)に行き、荷物を置きました。このときから、夜の8:30頃まで宿泊所は停電していました。到着そうそう停電とは!!!やってくれます。でも、ここの建物の安全面は日本では考えられません。高い鉄の入口ゲートに門番、警備員、家の入口にはいくつかの鍵、窓には鉄格子などなど。まるで、塀の中に隔離されている感さえします。
それからZICAのジンバブエ事務所に行き、簡単なオリエンテーションを行いました。所長の話は、参考になりそうです。
「出会いを大切に」「大きな視野で物事を考え、行動は現場に則して」「ヘッドワーク・フットワーク・ハートワーク」
アンテナを高くしておくようにという言葉は、情報の大切さを表していると思いました。
一番大切なことはやはり、健康・安全だと言っておられました。

 事務所の会議室

この日に、早速携帯電話を事務所から貸与されました。これでいつでも事務所や日本にいる家族とも連絡が取れます。携帯電話って便利だと思います。

夕ご飯は、近くの中華料理屋で食べました。さすが、中国人です。世界中どこにでもいて、僕達日本人の食のお世話をしてくれます。(←値段は高いみたいだが・・・)

Rak Taa Tii Sut Nai Rook!Kid Tung Na Ja!

2006/10/2 Mon. 快晴

いよいよ、ジンバブエに向けて出発です。
正直さみしいです。^^;
妻と離れ離れの生活になるのが・・・・・・しかも距離が。日本とジンバブエ!
出発時間は17:50です。集合時間は4時間前の13:50でした。
両親と祖母には、駅まで見送ってもらい、妻には空港まで見送ってもらいました。妻には感謝しています。とても嬉しいです。僕はなぜか、前向きに考えすぎるところがあります。すごくさみしいのですが、妻と一緒に住める時までのカウントダウン開始と考えていたようです。あまり深く考えたくないと、自分の頭は言っていました。でも、出発前に結婚して良かったとすごく思っています。

成田空港には続々とJOCVが集まっていました。結構、他の協力隊員のご両親などがたくさん見送りに来ていましてびっくりしました。

ジンバブエまでの道のりは、他のページで紹介します。ジンバブエ>道のり

とにかく今日は、僕にとって最初の日(スタート)です。到着は明日、現地時間の12:20です。



2006/10/1 Sun. くもりのち雨

今日は、新婚生活していました。今日やる事は3つあります。
100円ショップでお土産の買い物。写真屋さんで写真の現像。出発準備です。ゆっくり体を休ませて、赴任に備えたいと思います。

いつもの通り実家ではお赤飯でした。ついたちは縁起の良い日なのです。^^


 

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