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課外活動

Zimbabwe.NET 青年海外協力隊体験記
from アフリカ ジンバブエ
 ■ 他隊員の任地訪問 (Trip to Other JOCV's Place)

 協力隊活動で疑問の一つだったのが「赴任中、日本人とどれくらいの頻度で会うことができるのか?」でした。私の「THE 協力隊」の先入観では、任期の2年間にほとんど日本人に会わず、ずっと赴任地(電気・水道がないようなところで!)の住人と共に生活をするものだと思っていました。しかし、実際隊員は結構頻繁に日本人と会ったり連絡も取合ったりしています。毎週月曜日の夜8時には「定期交信」といってJICA事務所から無線もしくは携帯電話で全隊員にJICAスタッフが定期連絡をします。
 私達協力隊(日本人)は赴任国では「マイノリティー(少数派)」です。しかし、日本と同じで日本人が集まれば、ここジンバブエでも規模は小さいですがミニ日本社会が出来上がります。協力隊員も様々なタイプがいまして、頻繁に日本人に会いたい人むしろ日本人とはつるみたくない人などがいます。前者は頻繁に日本人に会うことが出来ますし、会えています。また、後者はJICA必須の行事(年間延べ4回くらい)を除いて、あとは日本人に会わないことも可能です。
 前置きが長くなりましたが、このページでは任国(ジンバブエ)で日本人と会うこと、特に他の隊員の任地訪問について書きたいと思います。


他の隊員(日本人)と会う機会他隊員の任地訪問


 ■ 他の隊員(日本人)と会う機会

 JICAが開催する行事が年に数回あり、そこで他の隊員(日本人)と首都のJICA事務所で会うことが出来ます。
  • 安全対策協議会(全体員一斉、年2回)
  • 健康診断・予防接種(年1〜2回)
  • 赴任1年目の中間・最終報告会(任期中各1回)
  • その他、JICAが提供する研修等への参加

 隊員が主催する行事や他隊員の任地訪問、集団旅行等で他の隊員(日本人)と会うことが出来ます。
  • 新隊員の来ジンバブエ歓迎会(隊員宿泊所、年3,4回)
  • 帰国隊員の送別会(隊員宿泊所、年3,4回)
  • 隊員自治組織の会合、隊員雑誌編集委員の会合、宿泊所管理委員の会合、交通安全委員の会合など隊員同士の組織の会合(該当者のみ)
  • 同職種が集まり開催するワークショップ
  • 他隊員の任地訪問
  • 集団旅行
  • その他、プライベートなこと



 ■ 他隊員の任地訪問

 最近(赴任6ヶ月を超え)になって、住環境や配属先の環境にも慣れてきました。自分の活動の方向性や限界などを感じ始めています。私は首都隊員(用事が何でも首都隊員に回ってくるので・・・・・・)ということもあって、他の隊員(日本人)とは「比較的頻繁に会えています。でもある時、頻繁に隊員に会っているのに、たいして「活動の話」をしていないことに気が付きました。

 協力隊の職種は全部で約140職種あります。ジンバブエの協力分野をおおまかに分けますと「教育」「農業」「保健医療」「環境」の4つ(独自の判断によると)になります。ジンバブエ隊員の職種数は現在20職種以上あります。各隊員それぞれの専門分野を生かして、ジンバブエの異文化の中で試行錯誤しながら活動しているわけです。よって、自分と同じような問題を抱えた彼等の話を聞いたり、自分とは異なった彼等の技術を話してもらったり、活動現場を見学することは非常に有意義で、しかも新しい知識を得ることが出来て新鮮なのです。

 任地に訪問すると、みんな結構詳しく自分の活動について話してくれます。日頃鍛えられた手作り料理も振舞ってくれますし、ちょっとした小旅行で気分転換にもなります。任地訪問は最高に楽しいです。

 私のホームページの目的は協力隊員の活動紹介とジンバブエの実情紹介です。任地訪問をしますと彼等から「生の情報」がたくさん手に入りますので、現在では私の有力な情報源の一つです。上にある通り、ジンバブエにはおおまかな協力分野で「教育」「農業」「保健医療」「環境」の4つがあります。その分野それぞれで、下記のような見出しに焦点を絞しぼってウェブサイトに掲載したいと思っています。
  • ジンバブエの教育システムと現状について
  • ジンバブエのHIV/AIDSの現状
  • 農業隊員の工夫と広めようとしている農法
  • ジンバブエの環境の現状

 他隊員紹介アンケートなどは必ず彼等の任地に私が行って、自分でいろいろ確かめたりしてからなるべくお願いするようにしています。「百聞は一見に如かず」





 

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