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課外活動
Zimbabwe.NET 青年海外協力隊体験記
from アフリカ ジンバブエ
 ■ 建設現場見学 (Construction Site Visit)

 私は土木という職種柄、建設現場にとても関心があります。しかし、ジンバブエで戸建の家以外の建設現場を見かけることはほとんどありません。経済状態の衰退が原因なのでしょうか。このページでは本当に数少ない建設現場のうち、あるスーパーの増設工事現場に許可をもらい潜入しまして勉強させてもらいました。日本とは大きく異なる建設現場の状況を分かりやすく説明できたら良いと思っています。

※ 2007年6月から、国内の経済状況悪化に伴いこのスーパー増設工事が一時中断になりました。再開の目途はまだありませので、更新もストップです。 new

 ■ 工事進捗写真と説明
 ■ 仮設工事



2006.12.5
仮設囲い(工事現場の囲い)
日本では木ではなく単管パイプで骨組むのが通常です



2006.12.5
現場全景 1



2006.12.5
現場全景 2



2006.12.5
現場事務所
(打合せや図面確認をおこないます)
右の彼はハラレポリテクの土木学部卒です


 ■ 基礎工事



2006.12.12
基礎掘削(手掘り)
青い作業服の人が現場監督です
スケールで基礎の幅・深さを確認しています



2006.12.12
基礎掘削(手掘り)
ツルハシとスコップを使い分けて掘削するのでかなりの重労働です
日本では人件費と効率の関係から、間違いなくバックホウを使用します



コンクリートミクスチャー
左の口に砂利・砂・セメント・水を入れて真中の筒を回転させてこれらをかき混ぜて、コンクリートを作ります



2006.12.19
捨コンクリート打設
捨コンの下に砕石はありませんでした



2007.1.8
フィーチングと柱鉄筋敷設
見ての通り周りの土の壁が型枠の代わりです



2007.1.15
フーチングのコンクリート打設



2007.1.15
フーチングのコンクリート打設完了
養生は特になし


 ■ 柱工事



2007.1.15
鉄筋仮置き
鉄筋は工場で加工されてから現場に持ち運ばれています。本当は土と接触させてはいけないのですが・・・



2007.1.23
柱鉄筋設置



2007.1.23
柱型枠設置



2007.1.30
柱コンクリート打設完了



2007.1.30
基礎周囲の埋戻しと転圧
柱の中に排水管が通っています
仰天設計


 ■ 外壁工事



2007.2.6
外壁(厚み230)作業
一個一個(230×115×75)レンガをモルタルを使い積み上げます


 ■ スラブ(1階天井)工事



2007.2.19
天井型枠設置



2007.2.28
天井の支補工
鉄筋を直に土の上に置かないように誰かが指導したようです



2007.2.28
梁部分の支補工



2007.2.28
天井の型枠
左に見える物体の正体は・・・・・・



2007.3.22
スラブ(天井)鉄筋設置
このコンクリートの正体は、スラブ(天井)の重量を軽くするための構造物だそうです
また、コンクリート節約にも一役買うとか



2007.3.22
スラブ厚450
梁幅230、梁高さ800
スラブを軽量化させる構造物600ピッチ



2007.3.22
スラブ鉄筋設置
鉄筋の設置は日本と同様手作業です



2007.4.5
スラブ(天井)コンクリート打設
地上で練ったコンクリートを一輪車で一台一台2階までスロープを使って運び上げます
結構な重労働と手間が掛ります



2007.4.5
スラブ(天井・床)コンクリート打設



2007.4.5
コンクリートバイブレーター(締固め機)を使いコンクリートを締固め(圧密)します



2007.4.5
コンクリート打設前の「かぶり」検査
かぶりとは型枠から鉄筋までの距離のことで、コンクリート表面からの水分で鉄筋が腐食しないため最低距離以上とる必要があります
この現場では気にしているようでしたが「アウト」でした!!



2007.4.19
スラブ(天井)の脱型(型枠を取除くこと)



2007.6.7
天井を支えていた支柱などがなくなり1階部分はすっきりしました



2007.4.19
2階の床(1階の天井)完成


 ■ 2階工事



2007.4.19
2階の柱の鉄筋・型枠工事



2007.4.27
2階の梁工事



2007.6.7
2階の梁工事


 ■ その他



2007.6.7
階段工事
階段は無筋(鉄筋が入っていない)コンクリートでした
日本では鉄筋が入っているのが普通です



2007.6.7
階段完成





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